イザちゃんのドキドキ・キュンキュン日和 - 日常にちょっぴりのスパイスを♪

日々のドキドキ・キュンキュンしたエピソードをメインに、まとめているブログになります(*^^*)♪

満員電車で職場の男性後輩社員の胸板に守られキュンキュン♡

何の意識もしていなかった職場の後輩男性社員が、いきなり 逞しい男性なか感じられて、思わずキュンキュンしてしまいました。

取引先へ向かうため、二人で乗り込んだ朝の満員電車。私たちは終点まで降りないので、それまで扉が開かない側の扉付近に、彼が先導してくれました。

扉が開いた側は、数人ホームに出ないと乗客が降りられない混雑具合。

「お、後輩君、よく知ってるね!」くらいな感じでした。

なん駅か進むにつれて、お互い話をするのも躊躇われるぐらいの距離感に。

私よりも背の高い後輩は、顔を見上げればいつものただの後輩君ですが、目の前にある胸板にはなんだかドキドキ・・。至近距離で顔を見ることはあっても、体なんていつも意識しません。

しかもカーブやブレーキで乗客の波が押し寄せるたびに、彼は私を守るようにグッと流れに耐えて、私のためにスペースを空けてくれようとしているではありませんか。

別の部署にいる後輩君の可愛い彼女さんの顔を思い出しながら必死に 理性を保とうとしましたが「あ、ヤバい、なんかキュンキュンするかも」。

必死で胸板から目をそらし、車窓の風景に目線をやっていました。

人の胸板をそんな間近で見て、胸板フェチの私がキュンキュンしないわけがありません。

「守られているみたい」「何があっても安心」、そんな感覚になってしまいました。

普段は胸板が目立たないブルゾン姿の後輩が、スーツなんて着るから胸板厚いのが分かっちゃったのです。

安心感を感じる男性後輩社員の胸板に守られキュンキュンです(o^-^o)♪